ろっそ もひ ろっそ ~ドラクエ10ブログ~

アストルティアで暮らす、ロッソの日常

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#1:始動

人という生き物は、とてもとても昔から"かく"という行為を行ってきたようです。学生だったころ教科書で見た洞窟の壁にかかれた絵。私の知る限りでは最も古いそれにあたります。

その時代から今に至るまで…
ちょっと私では想像し難いだけの時間が流れているのですが、その間にも多くの人々は、絵や文字として、洞窟の壁をはじめとした地球そのものに、獣の皮に、金属に、紙に…いろいろなものをかいてきました。

なぜかくのか。
おそらく、かいた本人に直接聞いてみないと分かりません。

何かしらの義務だったのかもしれません。あるいはその人自身の根源的な欲望だったのかもしれません。

今、私の部屋には一冊の本があります。

岩波文庫『ナジャ』 アンドレ・ブルトン 作/巖谷國士 訳

その本の冒頭で、著者であるブルトンはこう綴っています。

「すでにこの本のなかで、書くという行為が、そのうえどんな種類のものであれ本を出すという行為が、むなしいことがらのうちに数えられてしまっているとすれば、これだけ長い年月ののちに、多少ともその外形に訂正を加えようとしている著者の心づかいについては、いったいどう考えたらいいのだろう!」

破天荒な方の書いたことなので、その真意は、やはり拾いづらいのですが、"かく"という行為に対する一人の男の葛藤が力強く見てとれる一例だと思います。

なぜかくのか。
それは分かりませんが、事実として今この世界には、人の手によってかかれた多くのものが存在しています。そして私はこれまでに、それらのいくつかと出会ってきました。

その中の、さらにいくつかのものは、とても深く私の心に突き刺さりました。私はそれらに敬意を払うとともに、人のかくという行為そのものに強い興味と愛着を持っています。

…前置きが、とても冗長になりました。
ただただ、ブログを始めるきっかけを最初の記事とするつもりだったのですが。

…続けてみます。

そして"かく"という行為は時代を超えて、インターネット上にブログという形で表現されるようにもなりました。
そのことにより、さらに多くの人の手によってかかれたものに、とても容易に触れる機会を私たちは得ました。それと同時に自分のかいたものを、世界に向けて発信することが。

今、私の部屋にあるPCからはあるブログを見ることができます。

へっぽこぺけぴの冒険の書』 ぺけぴー 著
へんじがないただのしかばねになるブログ』 プラン 著
畢竟ドラゴンクエスト』 イコプ 著

(順不同/敬称略)

突き刺さりました。

130113_01.jpg

いろいろとパクろうと思いました。


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  1. 2013/03/03(日)|
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