ろっそ もひ ろっそ ~ドラクエ10ブログ~

アストルティアで暮らす、ロッソの日常

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#15:逆襲

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いつもよりひんやりとした肌寒さとともに、その日私はインしました。どうしてこのような場所に、服も着ないでいるのだろうか。

私は前日のことを思い出します。ルカリオさんが主催するチームイベントのロケーションハンティングに何人かのメンバーと訪れたこと。楽しさのあまりに時間を忘れたこと。そして、酒場に戻ることすら面倒になり、この場所で眠ると決めたこと。

これは今回に限った話ではありません。前にもどこかの海岸で同じことをしていました。いつか自分の手で命を吹き込んだエルフの女の子に至っては、今も裸のまま温泉に放置されています。

背中にくい込む砂利の痛みとともに、「これじゃあいけない」と私は感じました。

声に出してみました。

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バカボンのパパ風に繰り返してみました。

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プレイスタイルを改める必要があります。
そんなどうしようもない私のもとにも、他のプレイヤーと平等に、ミローレさんからのプレゼントは届きます。

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この日はホワイトデーでした。バレンタインデーに貰ったチョコレートのお返しをする、ほんのり商業的で、それでも心温まる一日。思い返せば、この前のバレンタインデーに私はチームメンバーから大量のチョコレートを頂きました。いえ、そんなとある一日に限らず、これまでにどれだけ多くのものを私はメンバーから頂いていることか。

きちんと返さなくてはいけない。しかし、人のお城の一角で裸のまま眠るような私に、一体何ができるというのでしょうか。しかも、これまでに頂いてきたものの大きさに対し、それに釣り合うだけの何かが思い浮かぶはずもありません。

思いつきました。

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ユリさんの返答は、誠にもってそのとおりだと思います。それぞれに限られた時間の中でこのドラクエを楽しんでいるというのに、突拍子もなくこのようなチャットが飛んできたら、私でも戸惑うだろうと思います。いえ、迷惑です。その人の、人間性を疑いたくなります。

それくらい人の気持ちを汲むことは、私でもできるのです。

できるのですが、ごめんなさい…楽しさが勝ってしまいました。

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定型文まで用意して、準備は万全です。

まずはルークさん。パッシブを持たないプクリポの姿で、猫島のボスに挑まんと、既にそんな弱いボスに興味は無いといった空気の漂ようジュレットで絶叫している私に、手を差し伸べてくれたのがあなたでした。旦那さんと奥さん二人で、仲むつまじくこのキャラでプレイされています。そのため、いつ男の会話をしていいのか、いつスーパーの特売について語り明かしたらいいのか、男性メンバーは心を悩ませています。

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体が消えてしまうほどの返答をくれました。愛ってすごいと思いました。でも、これが旦那ルークさんである場合を想像し、なんだか私は怖い気持ちがしました。

続いてアリルさん。
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一笑に切られました。しかし、その端的かつ明確に核心を突く一言と、レベル上げをあまりにもしない私を、冷やかに見つめる瞳の裏で、確かな信頼関係が生まれてしまっていることを私は知っています。

道中、もう自分でも何をしているのかが分からなくなりつつ、一度、家に立ち寄りますと。
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ほらね。

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なんだか、家から出づらくなってました。

ユリさん。私と同じくガートラントを拠点に活動している彼が、離席マークを立てたまま眠る姿を見かけることは、メタルスライムとの遭遇率より高いです。また、そのアグレッシブにランプをまわす姿。カジノの実装が、さようならの日にならないことを切に願います。
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そのとおりだと思います。

シンさん。本来ならば、アリルさん以上の戦闘経験をあなたは積んでいるはずでした。いつも私のテンポに振り回してごめんなさい。
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愛ってすごいと思いました。

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そして、なんだかいろいろなもので、庭を汚してしまいました。

スバルさん。あなたがいなければ、私は今頃銀河の果てまで暴走を続けていたように思います。
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この日も困らせてしまいました。

ちえさん。「1に子ども、2にドラクエ」と豪語する彼女。小さいお子さんを、手を痺れさせつつも抱えながら、Lv60への開放を行ったのは良い思い出ですね。
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かわいいと思いました。これまで2の座をドラクエに奪われた旦那さんに同情してましたが、このかわいさならば大丈夫だと思いました。

そして、その日インしていた最後の男。正直にもう、我ながらどうしようもないということを痛感している、この企画に辟易してもいましたが、これまでの数々の非礼を詫びる必要が私にはありました。

あいにく迷宮にいるようなので、私は自分の家から徒歩10秒の彼の家で待つことにします。なんといって謝れば許してくれるのか、知り得る言葉をたぐりながら。

すると、そんなに時間を置かずして彼は戻ってきました。

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謎の女性とともに。

とんだ形で恨みを返されました。人って怖いと思いました。しかし、ここは仮にも初対面の場です。それも、おそらくガイアの大切なフレンドであるということが予想されます。妙なリーダーのチームに属しているなどと、彼が思われるようなことがあっては絶対にいけません。紳士的に、仮にも社会人としてこれまで学んできた礼節を持って、まずはこの状況を整理する必要があります。

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一通り満足をしたので、この日もレベル上げをすることなく終えることにしました。


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  1. 2013/03/15(金)|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

 いやいや、最高のハプニングでした。

デート中、いきなり元彼女に遭遇するような
感覚でした。(そんな経験ありませんが・・・)
突然の遭遇に戸惑い、嫉妬するリーダー。
最高でしたw
 謎の女性さんもブログに載るのが楽しみと
言ってくれていたので大丈夫ですよ。
記事にしてくれてありがとう。愛してます。
  1. 2013/03/16(土) 09:05:25 |
  2. URL |
  3. ガイア #-
  4. [ 編集 ]

>ガイア

…ぎりぎりで落ちがついて、こちらこそ感謝です。

彼女にくれぐれも、お詫びを伝えてください。
  1. 2013/03/16(土) 09:45:04 |
  2. URL |
  3. ロッソ #-
  4. [ 編集 ]

何よりも定型文が気になりました。
  1. 2013/03/16(土) 13:06:07 |
  2. URL |
  3. ちえ #-
  4. [ 編集 ]

>ちえさん

いつか使えることを願って。
  1. 2013/03/17(日) 10:07:33 |
  2. URL |
  3. ロッソ #-
  4. [ 編集 ]

この前はありがとうございました!
こん私楽しいブログにまで載せていただいて光栄です☆
リーダーさんとまさかの遭遇、ブログを拝見させていただいて改めてそのおもしろさに爆笑です!ガイアさんのおっしゃる通り、本当に素敵なチームとメンバーのみなさんです(*^^*)リーダーさん、楽しい笑いをありがとうございます!ガイアさん、これからもよろしくお願いします(*^_^*)
  1. 2013/03/17(日) 12:26:24 |
  2. URL |
  3. 謎の女性 #-
  4. [ 編集 ]

> 謎の女性さん

その節は大変失礼しました~!

好意に受け取っていただけたようで、本当に有難いです。安心安心。

ガイアともども、今後とも宜しくお願いします。
  1. 2013/03/17(日) 19:45:14 |
  2. URL |
  3. ロッソ #-
  4. [ 編集 ]

言ってみたい

「またトルネコか」
言ってみたい!!
  1. 2013/03/18(月) 01:01:43 |
  2. URL |
  3. ルーク #-
  4. [ 編集 ]

>ルークさん

うん!言いに行こうぜ!まずは「はじめまして」から!
  1. 2013/03/18(月) 22:55:04 |
  2. URL |
  3. ロッソ #-
  4. [ 編集 ]

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